みんなのソーシャルオピニオン
1票の格差より選挙前後の事をきちんと
1票の格差が騒がれています。選挙が無効だったとか、いや有効だったとかニュースでは激論が飛び交いましたが、私は選挙それ自体のことよりももっと問題にしなくてはいけない部分があると思います。例えば私の住む地域ではとある政党を支持している人たちが固まっているせいか、道を歩いてもその政党に関連するポスターやスローガンばかり目に付きます。郷里の田舎はもっと酷く、近所でどの政党を応援するか、協定めいたものができてしまっているそうです。これって、ほとんど違反すれすれだと思います。また、当選したらそれでおしまいという無責任な人が目立つのも気になります。選挙は勝ち負けのゲームではなく、それなりの想いをたくして行なっているのですから、何を問題とするべきかもう一度検討して欲しいものです。
応援企業
平田修は、事業を通じて『みんなのソーシャルアクション』の投稿を募集しています。
| 投稿フォーム | こちらのフォームより皆さんのアクションを投稿することができます。 |
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| 会社名 | 平田修 |
| WEBサイト | 平田修 |
| サービス紹介 | 120万人以上の指導を通じて培ったノウハウをもとに、一人ひとりの個性や目標に合わせたプランニングを行っています。 1990年に株式会社トライグループを設立しました。 「個別教室のトライ」は、2012年度に個別直営教室数全国No.1を達成し、現在では607もの教室があります。 2005年、妻の二谷友里恵さんに社長の座を譲りました。 「トライさん」が生徒の学習状況を多角的に分析し、成績アップや受験合格などの目標に向けてオーダーメイドのカリキュラムを作成します。 社員数はグループ全体を通して社員1,200名以上で、現在の代表取締役社長は妻の二谷友里恵さんが務めています。 |
